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季節のお悩み特集

更新日: 2022.11.24 公開日: 2022.11.25

今年も流行盛りだくさんの予感!?冬の体調管理特集

今年も流行盛りだくさんの予感!?冬の体調管理特集


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いよいよ、朝晩の冷え込みが厳しくなり、本格的な冬がやってきましたね。
そして冬といえば、風邪はさることながらコロナにインフルエンザ、胃腸炎など色々な感染症の流行シーズン。

この時期、保育園はまさに流行の主戦場。
免疫の弱い子どもたちは、気をつけていても健康管理が特に難しいのがこの季節です。
今回は、そんな冬ならではのお悩みを特集しました。


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トピック1
 

風邪症状のある子どもの登園、どう対応してる?


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さて、withコロナの冬も今年で3回目となりました。
一時は落ち着いたものの、最近はまた感染者数も増加傾向となり、なかなか気が抜けない状況が続いています。
保育園では、コロナの感染対策として、これまでも発熱や咳がでるなど、風邪の症状が見られるお子さんは原則「お休み」をお願いしているかと思います。

しかし実際には、子どもの風邪も症状や治るまでの期間は、子どもによって様々。
働いている保護者の方の都合などもあって、風邪の症状が残っていても登園してくる子どもたちもいるのが現実なのではないでしょうか。

そんな時、みなさんの園ではどんな対応をしていますか。
https://hoikutasu.com/solution/1973
https://hoikutasu.com/solution/1982


また、登園した子が活動中に辛そうにしていたり、症状が悪化して周囲への感染拡大が心配されることも。
そんな時、保育園の先生から保護者の方に、お子さんの「お休みをお願いしたい」時もありますよね。
保育園側からはなかなか言いにくい事ですし、保護者への伝え方には十分な配慮が必要です。

こんな対応も参考にされてみてはいかがでしょうか↓↓
https://hoikutasu.com/solution/1984
https://hoikutasu.com/solution/1981

日々忙しい保育の現場では大変ですが、場合によっては、看護師さんや小児科の先生と連携するのも1つの方法かもしれません。
医療関係者の意見も踏まえて、保護者の方にお子さんの様子などを具体的に伝えられると、より信頼につながるかと思います。






トピック2 

毎朝の「検温渋滞」どう解決する?


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コロナ禍が始まって以来、朝の検温は習慣になっていますが、この時期の体温チェックには普段より気を配りたいところ。
しかし今回、検温のために「毎朝、玄関が渋滞してしまう」というお悩みが投稿されました。
https://hoikutasu.com/problem/detail/1615

施設の構造や大きさは園によって様々ですし、玄関から保育室までの動線もそれぞれ事情が異なります。
では、朝の検温による玄関の混雑を避けるために、どんな対策ができるでしょうか。

【今回寄せられた主な解決方法】

  •  ・登園前の検温を徹底してもらう。
  •  ・保護者に早めの登園を促し、玄関に人が集中するのを防ぐ。
  •  ・センサータイプの体温計を設置して、動きをスムーズにする。
  •  ・玄関ではなく、保育室までの動線上に体温計を設置する。
  •  ・保護者に室内に入ってもらって検温する。
  •  ・保育士が子どもを預かった後、室内で検温する。

「もう既に実践している」という園もあると思いますが、こういった工夫をいくつか組み合わせてみるのもいいですね。
また、この機会に改めて「動線の確認」や「検温の意図をはっきりさせる」、といった根本的な見直しをしてみることも、解決の糸口になるのではないでしょうか。
他にも「こんな方法で解決しているよ」というアイディアがあれば、ぜひホイクタスにお寄せください。






トピック3

冬の乾燥対策、加湿器だけじゃないかも!


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冬は空気が乾燥する季節。
パリパリの枯葉を踏んで、子どもたちは大はしゃぎですが、お肌はカサカサ、のどはイガイガ。
感染予防のためにも、室内の乾燥対策はしておきたいところです。

近頃はコロナの影響もあり、各お部屋に加湿器を設置している保育園も増えています。
しかし「加湿器」ですが、給水タンクの水はかなりの重さがありますし、衛生面を考えると定期的に手入れをしなくてはいけないので、管理に手間がかかります。
そもそも、加湿器を置くとなると導入コストがかかりますし、電気代も発生してきます。

そこで、お部屋の乾燥対策として、こんな方法はいかがでしょうか。
https://hoikutasu.com/solution/1978

ご存じの方も多いと思いますが、「濡れタオルを干す」という加湿方法です。
この方法、実は結構メリットがあるんです。
まず、タオルは干すだけなので簡単ですし、こまめに交換することができます。
洗濯もできるので衛生的です。もちろん、コストもかかりません。
かわいいバスタオルにして話題を作ったり、子どもたちにもお願いして濡れ具合のチェック係を決めたりと、意外と工夫の余地があるかもしれませんよ。


他にも、「こまめに水分をとらせる」ことでのどの乾燥を防ぎ、感染症対策をしているという投稿もありました↓↓
https://hoikutasu.com/solution/1971
うがいや水分補給で「常にのどを潤す」というのも、乾燥による感染症を予防する上で心がけたいポイントですね。



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冬はまだ、始まったばかり。
毎日忙しい先生たちも、体調管理には十分お気をつけて。
美味しいものでエネルギーをチャージしたり、温泉でリフレッシュしたり、冬を楽しみながら上手にこの季節を乗り切っていきましょう!

ホイクタスでは、みなさんの保育に関するお悩みやアイディアをお待ちしています。
日々の保育で「気になった事」や「小さな悩み」「これいいかも!」と思った事、みんなで共有しませんか?


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